「そば好き」と題して
14弾を8月下旬に書いてから
そのままフェイドアウトみたいに
なってしまっていた。
その14弾目の蕎麦屋さんに
ちょっとショックのような
感覚を覚えて
先へ進めなかったっていうのが
正直なトコロ。
今日は深く考えず
今年に9月にオープンした
つけ蕎麦桜井製麺所へ
やって来た。
さらなるショックが私を襲う事となるとは。
新しい感覚の蕎麦なのか?
まず、ウリが肉蕎麦らしい。
豚肉は頂かないので
かけそばにかき揚げトッピングを選ぶ。
葱がのってないので聞いてみると
有料になると言う。
どうも この手のやりかたに抵抗を感じる。
ツユは透き通っていて
胡麻がういてる。
なんの出汁?
鰹でも椎茸や昆布でもない。
あまめのツユ。
麺は田舎蕎麦に似ているが
良く言えばモチッとしている。
これはどういう事だろう?
新感覚蕎麦か?
美味しければ
新しいものも受け入れる が。