札幌市内で
暖簾のかかってるパン屋さんは
こちらのun coteさんと
月寒の古民家パン屋くらいだ。
狭い店内
気がつけば
前に3人 後ろに3人
繁盛店のようである。
日曜日のお昼前だからかな?
私は今日は
レーズンクリームチーズ
ミニクロワッサン
クッキーシュー
魚肉ソーセージパン
を購入した。
並んでるあいだ
テキパキとレジ対応している
スタッフさんが
テキパキしているのに
感じが良いな
と感心感心。
だから か
皆さん 話しかける
忙しいのに丁寧かつテキパキ
うん うん
中々出来るコトではないな と思う。
だいぶ前に
ある居酒屋さんへ行った時
店員さんがとても感じが良くて
観察するともなしに
観察していた。
店員さんは
普通のコトしか話してないのに
声のトーンが妙に心地良いのだ。
その店員さんは接客にむいている。
神様からのギフトか?
はたまた
居酒屋さんはバイトで
話すこととか
声を出す事をレッスンしてるとか?
先のパン屋さん。
声のトーンはモチロン
相手の話しを真剣に聞いて対応していた。
よく
連れと話していて
話がかみ合っていない時がある。
それぞれが話し手になっていて
聞き手がいないのだ。
そんな経験ありませんか?
un coteさんの女性は
ちゃんと話を聞いて
的確に応えてくれる。
パンも美味しいけど
接客もおいしい。
大事です。